みなさんが知っている太陽は本当は宇宙空間にはないかもしれません
宇宙にあるように教えられましたが地球上にありました
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なんと!! 太陽は、雲より小さく、宇宙空間に無かった!!


動画提供 :  100% おもろないTV ワクチ〇を打つ前にワクチ〇の闇をネットで検索したほうがいいよ

地球と太陽のきょりは1億4960万kmあります。(宇宙科学研究所)
朝日や夕陽が大好きな僕はいつも太陽を撮影してます。
今日はフラットアーサー向けに在庫から編集してみました。
この映像の撮影方法について(鳥待ちの間の暇つぶし撮影)
特に変わった撮影方法ではありません。普通に撮っているだけです。
野鳥撮影を趣味にしている人であればこの程度の映像は比較的簡単に撮れます。
(ちなみに最初に出てくる野鳥は真鶴です。)
カメラ:オリンパスOM-D E-M1X(4K/30fpsMP4)
レンズ:天体望遠鏡 BORG 107FL 直焦点撮影
ピントはMFで微動装置にて太陽表面に合わせたり周囲の雲に合わせたりしています。
ちなみに本撮影時の雲と太陽のピント位置はほぼ同じ(見たとおり)です。
だからと言って太陽と雲が同じ位置に存在するとの証明にはなりません。
地上からの距離
雲   :通常0~13km程度
太陽  :通常1億5千万km フラット説では 約20~4800km程度?
となっています。フラット説では太陽の地上からの距離は諸説あるようですが
高高度気球などのyoutube高画質映像を見る限り,雲のはるか上にあるのがどの
映像でも確認できるようですね
(しかし,この映像撮影時に太陽の奥にある雲のピント位置はやっぱり
太陽の奥だったように感じました)
ニコンP1000?で撮ったこのような太陽映像が多いみたいですが
私の場合(野鳥撮影マニア)はP1000のファインダー覗いた瞬間に
「なんじゃこれ・・使えん・・キャノンのSX70HSの方が少しはましだな・・」
と思いました。
フラット説証明機材として太陽や月・地上を撮るなら天体望遠鏡が適していると思います。

天体マニアとしてのフラット説について
動画途中に「(フラットだろうと球体だろうと)そんなことどうでもいい」
というコメントを挿入していますが,私自身はフラット説について
今のところ信じざるを得ないという立場に居ます。
日本のN氏やE氏を代表とするフラットアーサーたちの動画を見ていて
私の知見では反論するに乏しいのは否めません。
天体観測歴15年(暇があれば宇宙ばかり見てた歴)の私自身が単純に考える
宇宙像については,星についてはフラット説のとおり天蓋?
の上部に投影されたホログラムのようなものである可能性はあるかと思いますが
木星や土星・火星・金星などの惑星は高精度なレンズで是非覗いてみてください。
「美しすぎて・・・」感動してばかりです。木星の衛星もはっきり見えます。
とてつもなく美しいものが浮いているのは間違いないです。
地上からの距離なんかどうでもいいと感じさせる美しさです。
国際宇宙ステーションは見えますけどオモチャのように見えますね・・・
ほんとにオモチャかなぁ・・・でも,雲の上に浮いて飛んでいるのは何度も確認しています。

星々のピント位置について
星々  :どの星についてもピント位置は同一のように感じます。
惑星  :個々にピント位置が微妙に違います。
月  :月表面中央部と外周付近のクレーター部ではかなり
ピント位置が違うので月自体はフラット系ではなく球体のような気がします。
太陽 :撮影対象として太陽表面の黒点などを撮るのは土星のカッシーニなどの
撮影に比べるとかなり容易です。
つまり1億5千万kmも離れていなくて月のクレーターを撮るのと感覚的には
似ているので月と太陽の地上からの位置関係は近いように感じます。

フラットか球かの確認方法の考察
一番確実性があるのは南極の立ち入り禁止区域ぎりぎりの区間を飛行機若しくは
船舶で南極の外周を計測する。
地球の赤道付近の外周?は約4万kmなのでフラットアース的に考察すると
4万km以上の距離が計測されればフラット説が正しいことになる。
逆に北極圏の外周を同様に計測し、南極の外周より極端に短ければ誰が何と言おうと
フラット説の正しさが立証されるでしょう。
簡単にできそうですが・・・誰かやってみてね!!

雲の中の太陽


動画提供 : 風流人MH

▶関連動画⇒【決着】この地球の" 天蓋/ドーム "のお話(本編)
       ※史上最大級の嘘と地球の本当の姿


■フラットアースは信じていませんでしたが
この動画で地球球体説は私の人生からなくなりました
マジかぁーーーー!


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