新潟大学名誉教授で著名な安保徹先生の突然死。
免疫学を専門に講演をされていて、69歳で突然の急死。
詳細を知りたかったので、安保徹~で検索して見ました。
欲しかったのは、訃報を伝える新聞社の記事でした。
大抵、新聞社の記事が真っ先に出て来るはずなのですが、
ところが、どこにもまるで見当らない。
通常、有り得ないことが起こっています。
名誉教授で著名な医学者でもある人物の死去を
ニュ―ス記事にしないなんて、ほとんど考えられません。
少なくとも、検索欄には全く出て来ていません。
皆さんも、検索して確かめてみて下さい。
どう考えても、これはおかしいです。
陰謀論ではなく、常識の話をしています。
死亡日時も大変気になります。
12月6日に突然死ってことで、18の666ですから。
数日前に、精力的に講演を行っている訳ですから、
病魔に冒されて苦しんでいた様子は無かったと推測出来ます。
お亡くなりになられた安保徹先生ですが、
過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし
もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。
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