


戦争は宇宙ビジネスと同様
エリート支配者層によるエリート支配者層のための一大ビジネスです。
今回は、そんな戦争のきっかけについて見てみたいと思います。
まずはスクショからご覧ください。





作られた映像は彼らの傘下であるマスコミに流されます。






私達が見せられているニュースは
大抵このようにして作られエリート支配者層の為の
戦争ビジネスの大義名分となっています。

ウクライナ侵攻も同様です。


ハリウッド技術で作られる戦争

上記の動画はWAG THE DOGという映画の一シーンです。
WAG THE DOG(本末転倒)
原題のWag the dogは映画の冒頭の
Why does a dog wag its tail?
⇒なぜ犬は尻尾を振るのか?
Because a dog is smarter than its tail.
⇒それは尻尾より犬が賢いから。
If the tail were smarter,the tail would wag the dog.
⇒尻尾のほうが賢けりゃ尻尾が犬を振る
のwag the dogからきています。
この映画では大統領のスキャンダルから国民の目をそらすため
架空の戦争をでっち上げようとします。
民主主義国家では国民が主人(a dog)で大統領や周辺のスタッフ(the tail)は
国民に仕えるのが本来だが、国民より大統領やスタッフのほうが賢いので
国民は政府に振り回され、また、大統領自身も裏で暗躍している
揉み消し屋の思惑に振り回されているという二重の皮肉がこめられています。
Why does a dog wag its tail?
⇒なぜ犬は尻尾を振るのか?
Because a dog is smarter than its tail.
⇒それは尻尾より犬が賢いから。
If the tail were smarter,the tail would wag the dog.
⇒尻尾のほうが賢けりゃ尻尾が犬を振る
のwag the dogからきています。
この映画では大統領のスキャンダルから国民の目をそらすため
架空の戦争をでっち上げようとします。
民主主義国家では国民が主人(a dog)で大統領や周辺のスタッフ(the tail)は
国民に仕えるのが本来だが、国民より大統領やスタッフのほうが賢いので
国民は政府に振り回され、また、大統領自身も裏で暗躍している
揉み消し屋の思惑に振り回されているという二重の皮肉がこめられています。

WAG THE DOG - Trailer - (1997) - HQ
これは今に始まったことでなく戦争とは作られたものだということ。
ウクライナに関してもフェイクニュースが先行しブラウン管の中で
戦争がつくられ何も知らない人々を扇動しています。
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戦争などというものは、そうそう簡単には起きないものです。
というより起こせないものです。
よくよく考えてみてください。
貴方が一国の首相だとしたら、こんなにお金のかかる
危険な行動は、そうそうできないはずです。
地球を牛耳っているエリート支配者層だから
できることです。
彼らにとって戦争はビジネスですしショーですから
これにより莫大な利益を得ます。
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