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5歳から11歳の子どもへのコロナワクチンの接種開始に伴い
堀内ワクチン担当大臣が1日に東京・港区の病院での接種を視察しました。

愛育病院を訪れた堀内大臣は、接種を受けた子供たちに
「コロナに負けずに頑張って友達と一緒に学校で楽しく遊んでいい春休みを迎えてください」
と語りかけました。
この病院では、午前中に20人が接種したとのことですが
こうして早くも幼い子供たちが次々と猛毒ワクチンの犠牲になっています。
もう既にコロナワクチンの危険性は十分すぎるほどネット上では
広く知れ渡っていますが
それでも未だに接種を強制させられる子供たちが後を絶ちません。

以下の動画では、「コロナは全く危険でない」ということや
「子供たちにとってワクチン接種には何のメリットもなく、むしろデメリットばかり」
ということが分かりやすくまとめられています。
こうした動画を親子で視聴し
いかにワクチンが不必要であるかを共有することが重要でしょう。
一度の誤った判断で一生後悔することがないように
できるだけ多くの親が真実に目覚め
子供たちの尊い命を守ることができますよう心から祈ります。
RAPT理論のさらなる進化形

2分で分かる!小学生コロナワクチン


動画提供 : 市民メディア『ボーダーライン』

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■私の知り合いにもワクチンを打ってしまったお母さんがいます
なんとか2度目は思いとどまらせましたが
残念なことにご主人が3度目を打ってしまい子供にも早く打つよう言っていると
聞き脱力しました
妹と私は情報をとっているのでワクチンが何故ダメなのかを知っていますが
そこんところを話してもダメな人はダメなんだと痛感しています
ジムのシニアの会員はほぼ打っていますが
健康意識が高目なのでサウナにも入りデトックスもしているせいか
今は比較的健康そうに見えます
ただ調子は悪そうで以前より元気はありません・・・気のせいでしょうか・・・
自己責任なので仕方ないとは諦めてもワクチン打って健康意識もないよーな
身内や知人を見ると彼らの将来が見える気がして目をそらしたくなります


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