
野口聡一談⇒「魚眼レンズを使うと丸い地球が撮れます」


野口聡一
日本の宇宙飛行士、東京大学先端科学技術研究センター特任教授。
神奈川県横浜市生まれ、茅ヶ崎市出身。身長180cm。
彼の初飛行はSTS-107コロンビア号の事故後、NASA・スペースシャトル運航再開
最初の打ち上げとなった2005年(平成17年)7月26日のミッションSTS-114に
ミッション・スペシャリストとして乗船した時である。
2009年12月20日にソユーズTMA-17に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に
約5ヶ月間滞在。2010年6月2日地球に帰還した。
科学・技術をバックグランドとする専門家が中心の日本の宇宙飛行士の中で




【野口さん思わず口を滑らす⁈】
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魚眼レンズを使うと丸い地球が撮れます
野口聡一の言葉として後世に残すべき名台詞だな


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