
西暦の謎を解明する考察の2回目です。
ある視聴者さんの要望でコイン中心にしました。
ピュートル1世とアイザック・ニュートンの関係が大変怪しく思います。
また、タルタリア人と目される韃靼人の解明が鍵になりそうです。
少しでも暦の秘密に近づけるように皆さんも考察してみてください。

双頭の鷲のコイン
※これらには中央にドラゴンは描かれていません
700年代にはドラゴンのコインはなかったのでしょうか


グリフォンのようなコイン

ある視聴者さんの要望でコイン中心にしました。
ピュートル1世とアイザック・ニュートンの関係が大変怪しく思います。
また、タルタリア人と目される韃靼人の解明が鍵になりそうです。
少しでも暦の秘密に近づけるように皆さんも考察してみてください。


双頭の鷲のコイン
※これらには中央にドラゴンは描かれていません
700年代にはドラゴンのコインはなかったのでしょうか


グリフォンのようなコイン

西暦の謎を考察! 2回目!
動画提供 : Mチャンネル「不思議考察」
■上記動画以外に探してみました
ロシア帝国やロシア連邦の国章などは双頭の鷲がほとんどです
このコインはi804年だと思うのでタルタリア時代のものですよね
左のコイン中央を見てください


面白いことにロシア関連の国章や紋章には鷲以外に例の
騎士に退治されるドラゴンが描かれていました

国章や紋章にドラゴン・・・・・・・
以前から国章・国旗・紋章については凄く興味がありました
これは調べる価値がありそーです
神聖ローマ帝国 1(i)787 1ダカット ヨーゼフ2世の双頭の鷲コイン
ドラゴンはナシです

オーストリア 1(i)915年銘 4ダカット金貨 フランツ・ヨーゼフ1世の双頭の鷲コイン
これもドラゴンはナシです

ドイツ ハンブルク 2ダカット金貨 1(i)799年 双頭の鷲コイン
こちらもドラゴンはナシです

ちなみにアメリカ合衆国の大統領マーク
双頭の鷲ではありません

トランプは双頭の鷲のマークの前に立ち演説していました
しかも矢ではなくゴルフクラブを持った鷲です
トランプがロシアを仲間だと思っているよーには見えませんね

今回のテーマである年代とは違いますがちょっとだけ紹介します
ロシア関連のものです


ホントちょっとだけでしたw
他の写真は次回のお楽しみということで・・・
そー言えばタルタリヤ帝国の国旗って鷲(空/水銀)と獅子(地上/金)が合体した
グリフォンでしたよね

それと今日本に残るタルタリア建築を調べてますんでまたUPします

では乞うご期待(*・ω・)ノ
▶関連記事⇒【タルタリア帝国】西暦の偽装❶ ※年代も嘘だった

▶関連記事⇒【宗教の嘘】灯台と水銀・紋章やグリフォンの意味 ※マッドフラッド 4/5


------------------------------------------------------------------------
コメント