
只埜は病院嫌いだし医者や先生って名の付く人種が嫌い
理由は言わずもがな
ずるいし
汚いし
バカ
だからだ
特に医者の酷さは筆舌に尽くしがたい
まー数パーセントの医者は違うかもしんないけどね
私立・県立・国立
・・・なんて名の付く病院は
死ぬか生きるかってーよっぽどの時以外は行かんほうがいい
って思って健康に細心の注意を払って生きてる

医者が診てるのは患者の体じゃない
財布を見てると思う
コレステロール基準値の見直しに病院側が猛反対
「薬が出せなくなる!」
今から15年ほど前のテレビを思い出してください。
テレビの人気番組が「◯◯は健康に良い」というと、主婦がスーパーに殺到して
あっと言う間に商品がなくなるということもありました。
でもしばらく経つとそれもほとんど根拠がないことがわかり最近では影を潜めています。
当時は健康ばかりではなくNHKが数時間ごとに「今からでは間に合わない」
と環境破壊を煽っていたのも記憶に残っています。
あっと言う間に商品がなくなるということもありました。
でもしばらく経つとそれもほとんど根拠がないことがわかり最近では影を潜めています。
当時は健康ばかりではなくNHKが数時間ごとに「今からでは間に合わない」
と環境破壊を煽っていたのも記憶に残っています。
今から10年ほど前のテレビを思い出してください。
テレビはさらに踏み込んで、血圧、コレステロール、生活習慣病などの改善を呼び掛け
上から目線で「ああしろ、こうしろ」と「視聴者を指導」したものです。
テレビはさらに踏み込んで、血圧、コレステロール、生活習慣病などの改善を呼び掛け
上から目線で「ああしろ、こうしろ」と「視聴者を指導」したものです。
でも、ウソはそれほど長く続かず
3年前には血圧の基準(130)がおかしい
という声明が日本ドッグ学会から出て、2年前には厚労省が
「コレステロールは食事によらない。
卵や油っぽいものを食べてもコレステロールは変化しない」
と発表するまでになりました。
8年ほど前の厚労省内部の検討会では
「コレステロールの基準を高くするべきではないか」
との意見に対して、病院側から
「薬が出せなくなり病院経営が破綻する」
との反対意見が出ていました。
3年前には血圧の基準(130)がおかしい
という声明が日本ドッグ学会から出て、2年前には厚労省が
「コレステロールは食事によらない。
卵や油っぽいものを食べてもコレステロールは変化しない」
と発表するまでになりました。
8年ほど前の厚労省内部の検討会では
「コレステロールの基準を高くするべきではないか」
との意見に対して、病院側から
「薬が出せなくなり病院経営が破綻する」
との反対意見が出ていました。

言うまでも無く、医療は病院の経営のために
(いやらしく言えば、医者のゴルフ代のために)
存在するのではなく、国民の健康のためですから、必要も無い規制をして薬を売り
病院経営を成り立たせるなどは論外ですが、このような議論が非公式にせよ
国の会合レベルで出ることに問題があります。
(いやらしく言えば、医者のゴルフ代のために)
存在するのではなく、国民の健康のためですから、必要も無い規制をして薬を売り
病院経営を成り立たせるなどは論外ですが、このような議論が非公式にせよ
国の会合レベルで出ることに問題があります。
そうして「健康ブーム」の嵐が去ってみると、次のようなことが問題になっています。
健康ブームの去った今、浮き彫りになってきた7つの問題
健康ブームの去った今、浮き彫りになってきた7つの問題
1.国が血圧130以下と言い、医師は130以上になると降圧剤を処方していたが
実は
「一人の人の適正な血圧」を測定することも数値も分からないということがバレた。
だから、血圧が100を切る若い女性も「正常な血圧」なら
血圧が170の80歳の男性も「正常な血圧」となってしまった。
もし医師が「血圧が高いですね」と言っても
「私の適正な血圧はいくつですか?」
と患者が質問すると医師は答えられない
ということが分かった。
実は
「一人の人の適正な血圧」を測定することも数値も分からないということがバレた。
だから、血圧が100を切る若い女性も「正常な血圧」なら
血圧が170の80歳の男性も「正常な血圧」となってしまった。
もし医師が「血圧が高いですね」と言っても
「私の適正な血圧はいくつですか?」
と患者が質問すると医師は答えられない
ということが分かった。
2.もし
「正常な血圧」が分かれば治療ができるが、分からないのでできない。
正常な血圧より高ければ脳溢血のような血管系の病気になる可能性が高くなるし
低ければ血の循環が悪いので、「酸素、栄養、白血球(感染防止など)
TNF(ガン阻止)」が衰えて、元気がなくなり、肌が老人化し、肺炎やガン
認知症になる。だから
血圧を下げるのも上げるのも危険だ。
「正常な血圧」が分かれば治療ができるが、分からないのでできない。
正常な血圧より高ければ脳溢血のような血管系の病気になる可能性が高くなるし
低ければ血の循環が悪いので、「酸素、栄養、白血球(感染防止など)
TNF(ガン阻止)」が衰えて、元気がなくなり、肌が老人化し、肺炎やガン
認知症になる。だから
血圧を下げるのも上げるのも危険だ。
3.食塩を取ると血圧が上がる人は日本人で5人に1人なのに
誰もが
減塩すれば血圧が下がると錯覚
させた。
誰もが
減塩すれば血圧が下がると錯覚
させた。
4.これまで「悪玉コレステロール」」と言っていたものが「必須コレステロール」だったので
コレステロールが減るとガンや認知症になりやすい。
コレステロールが減るとガンや認知症になりやすい。
5.これまで卵やブタの脂を食べるとコレステロールが増えると言われていたが
コレステロールは体に必要で、食事からとれないと肝臓などで余計に合成するので
コレステロール値と食事は無関係(厚労省も発表している)。
コレステロールは体に必要で、食事からとれないと肝臓などで余計に合成するので
コレステロール値と食事は無関係(厚労省も発表している)。
6.もともと日本食には動物油も植物油も使わない。
人間にとっては動物油が必要で、植物油は危険だ。
もし植物油をとるなら、その2倍程度の動物の脂が必要な事が分かってきた
(日本栄養油脂学会)。
人間にとっては動物油が必要で、植物油は危険だ。
もし植物油をとるなら、その2倍程度の動物の脂が必要な事が分かってきた
(日本栄養油脂学会)。
7.痛風も同じで、ビール、牛肉などが悪いとされてきたが
実は痛風の原因となる物質も体内で必要なものなので、合成される。
単に作りすぎている場合に痛風になるだけなので、食事とは関係はほとんど無い。
武田邦彦実は痛風の原因となる物質も体内で必要なものなので、合成される。
単に作りすぎている場合に痛風になるだけなので、食事とは関係はほとんど無い。
【衝撃】嘘だらけのコレステロール基準値、なぜ病院は見直しに反対なのか?
動画提供 : monku 999
■世界に誇る健康保険制度を持つ日本。
反面、世界一寝たきりの老人が多く
先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。
先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。
一体それはなぜなのか?
数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとした
アレルギー症状が増え、発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。
その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。
健康な人間が健康診断に行き、世界的には誤った検査基準により病人にされる。
必要ない薬を素直に飲む日本人。
高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には
突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。
インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず
毎年推奨されているという現実。


代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が
問題になったことを覚えている人も多いはずだ。
賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は
外国で報道された副作用に関する情報が
まったく国民に知らされない
ことである。
日本の大手メディアの報道が偏っているのは
世界の常識である。
ことである。
日本の大手メディアの報道が偏っているのは
世界の常識である。
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😡これ以上政府や医者に儲けさせるなっ! ※日本人に癌が多い理由がヤバすぎる


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