さて、少し想像してみましょう。
旧約聖書、新約聖書が、この地上に存在する最も誠意にあふれ
最も真実に近い書籍だと考えたとします。
そうすることで、ついに私たちが、なぜ、このような生活を送っているのか?
なぜこの世界でこのようなことが起こっているのか、という事がわかってきて
そして、また、なぜ、私たちに対してこのような対応がされているのか
もわかるのではないでしょうか?
それも、ある種類のせいでです。
パウロ6世記念堂ホール 復活
彫刻は「復活」と呼ばれパウロ6世記念堂ホールのために
彫刻家のペリクレ・ファッツィーニ氏によって1971年に造られた
異種人種とはこの世界の諸悪の根源で
【聖書から読み解く支配者層の姿】異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか?
動画提供 : 一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】
■以前からキリスト教にも興味がありましたが聖書の内容に疑問があって
身内の勧めもあり神道をなんとなく実行していました
しかし今回この動画でスッキリしました
聖書を読んでいくとわかりますがキリストが非常に残酷な人であることがわかる
内容が随所に描かれています
正義なのか人殺しなのかすごく理解できないシーンです
創世記に登場するアダムとイブは禁断の実を蛇に唆されて食べたことで
エデンの園を追われます
そして3人の子供をもちます⇒カイン・アベル・セス
カイン(Cain)は、アブラハムの宗教における聖書の創世記に登場する人物。
彼はアベルの兄であり、聖書の物語における最初の夫婦であるアダムとイヴの息子
彼は農業に従事していたが、彼の捧げた作物を神は喜ばず
神はカインよりもアベルを寵愛した。嫉妬によりカインは弟を殺したが
それがカインが受けた呪いの原因となった。彼の子孫にはエノクやレメクなどがいる。
人間はアダムとイブの子孫だと思わされてきましたが
アダムの主はそもそも神ではなく彼にとっての創造主=「主」です
その主こそが私達人間とは違う血統(RACE)を持つ生き物/異種人種です絵巻 旧約聖書 モーセ五書「創世記」新版第1巻 ベレーシート
動画提供 : 共生の課題解決法研究会
人種と言っていいのかわかりませんけど人間の形をしていますので
とりあえず人種と表現しますがホモサピエンスでないことは瞳で解ります
ということはロスチャイルドとかロックフェラーなどの支配層の
優生思想というのはあくまで私感ですが
ユダヤ人という名の異種生物を守る思想なのではないかと思われます
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