コロナ女王 岡田晴恵の稼ぎ
コロナの女王と呼ばれた白鴎大学の岡田晴恵教授が
2020年6月19日「羽鳥慎一モーニングショー」
テレビ朝日から姿を消してから1年近くなる
今回は女王岡田のマネーについての記事を見てみよう

岡田晴恵
1963年 - は日本の感染症学研究者、テレビコメンテーター。
岡田晴恵 年収-1200x800
白鷗大学教育学部教授。ワタナベエンターテインメント所属。既婚者。
専門は感染症学、公衆衛生学[2]、児童文学。
大学の担当科目は生物学(一般教養)、病と癒しの人間史(教養特講)
学校感染症の対処法(専門特講)。
圧倒的勝ち組の岡田晴恵
白鴎大学の特任教授で、数多くのテレビ番組に出演していて
今や見ない日が無いくらいの活躍で「コロナの女王」とも言われていますね。
そんな岡田晴恵さんですが、シンプルにこれだけテレビに出ていて
「ギャラはいくらか?」だったり「年収はいくらか?」が気になりませんか?
私はとても気になってしまったので、今回バッチリ調べてきました!

岡田晴恵のギャラは?
では早速岡田晴恵さんのギャラについてですが
岡田晴恵さんのギャラは、文化人枠だと言われています。
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とある民法のプロデューサーの話では
「番組出演のギャラは、基本的に1回で5万円程で
バラエティ番組は10万円位でしょう」
との事でした。
さらに
「テレビ出演で顔が売れてきているので、今後は講演依頼もかなり
増えていくのではないでしょうか」と言っていたようです。
テレビや新聞からは毎日3~4件は新規の出演依頼があるそうですが
すべて受けてしまうと岡田教授の体がもたないので
オファーについては岡田教授に転送し、ご自身で判断しているそうです。

岡田晴恵のギャラ(本人証言)
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「文化人枠で、出演料も1回2万とか3万。1万円ということも。
確かにたくさんテレビに出させていただいておりますが
そんなにガッポガッポ入ってくるわけじゃない。
だいたい3時間睡眠で色気なんて出るはずないじゃないですか……」
 ご本人が答えているのであれば間違いないといった見方もありますが
ネットなどで「コロナの女王」などと言われてしまっている事や
世の中が大変な中、自分が稼いでいるといった目で見られた際の
リスクを考えてこのような話をした可能性も考えられますね。
さすがに出演料1万円とかは考えずらいです。
では、ギャラの件も踏まえて岡田晴恵さんの年収について考えてみたいと思います。

岡田晴恵の年収は?
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岡田晴恵さんのテレビ出演の回数ですが、1月が33本、2月が87本、3月が145本で
4月と5月はもっと出演回数があがっています。
1月~3月までだけでも265本もテレビ出演があり
1本単価が5万円としても1325万円稼いでいます。
コロナ騒動は今年いっぱいは続きそうですから
4月~12月のテレビ出演数を少なく見積もって1ヶ月100本としても
9ヶ月で900本ですから、単純計算で4500万円となります。
1月~3月分と合わせて何と約6000万円ですね!
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岡田晴恵さんがインタビューで答えていた時のギャラ単価が本当だったとしても
3000万円位の収入にはなるのでそれでも凄いです。
岡田教授はそれ以外にも教授としての収入や
書籍の出版による印税収入、ラジオ出演料や、講演会の講師料なども合わせると
年収一億円稼いでいる可能性も十分に考えられますね。
スノードロップ
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【コロナの女王】岡田晴恵の正体【WiLL増刊号#239】

動画提供 : WiLL増刊号



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