
1回目は私達がおかれている状態についての記事でした
今回は散布飛行機内部と散布エリア・学者たちの謎の死についてです

多くの微生物学者たちが殺害されている
多くの人は
「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」
と思うかもしれません。
「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論にすぎない」
と思うかもしれません。
しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる
内部告発者からの情報なのです。
内部告発者からの情報なのです。
近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された
異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・
その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。
実は彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で政府機関による
生物兵器開発に関わり知ってはならない事を知ってしまいその内容を外部に漏らした
或いは漏らそうとした人達なのです。
生物兵器開発に関わり知ってはならない事を知ってしまいその内容を外部に漏らした
或いは漏らそうとした人達なのです。
ケムトレイルの情報もこれらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。
ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発
動画提供 : mirai2012
ケムトレイル散布を途中で止める飛行機 The plane quit spraying Chemtrail in flight
動画提供 : Robyn Cole
飛行機雲に見せかけたケムトレイル
ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは何だと思いますか?
ケムトレイルは機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。
ケムトレイルがあるので注意が必要です。
ケムトレイルからは数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ
次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。
次の日は曇りになってしまうほどで、近年ではこの現象が世界中で報告されています。
世界規模で散布されている
世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は日本国内でも
頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
気象庁は世界の裏からの圧力かあり人為的な撒布であると認めることはありません。
NHKをはじめとして、電通が仕切る民法各局はもちろんのこと
新聞各紙もケムトレイルについては長年の箝口令が敷かれており
絶対にニュースで触れることはありません。
新聞各紙もケムトレイルについては長年の箝口令が敷かれており
絶対にニュースで触れることはありません。

次の画像はケムトレイル用に内部を改造した航空機と
ケムトレイルの吐き出し口の写真です。
ケムトレイルの吐き出し口の写真です。
英国政府や米国政府は既にこのような実験を過去に実施してきたことを
認める声明を出していたことも判明しています。
認める声明を出していたことも判明しています。
例えば英国では2002年に国防相が40年にわたり国民を標的にした細菌散布実験を
行ってきたことを認めています。
行ってきたことを認めています。
これは英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い
ケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果
引き出せた公式声明なのです。
ケムトレイルについて政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果
引き出せた公式声明なのです。
この内容はオブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。
英国政府の60ページにも渡る報告書の中には
過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
その一部によると英国政府は、1940年~1970年までの40年間
国防省を通じ対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に
生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
国防省を通じ対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に
生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。
実験と称して様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
この実験の中心的役割を担ってきたのが英国南部にあるポートンダウン研究所です。
同研究所は新聞社の取材に対し、現在の実験状況については
公表するつもりはないとし謎のままになっています。
公表するつもりはないとし謎のままになっています。
続いて米国ではルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースでリポーターが
ケムトレイルについて調査し米国政府が英国政府同様これまで長年に渡り
国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
ケムトレイルについて調査し米国政府が英国政府同様これまで長年に渡り
国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
欧米では、このような政府による飛行機を使った化学物質や細菌の空中散布に
反対する数々の市民団体が存在します。
反対する数々の市民団体が存在します。
軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。
バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。
バリウムは、うつ病、アルミはアルツハイマー病の原因となります。
政府はケムトレイルによって人口を削減し製薬会社はケムトレイルによって
作り出される病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。
作り出される病気の予防ワクチンや薬で莫大な利益を生み出しているのです。

さらにワクチンには人口をコントロールするための物質アジュバンドや
ウィルスが混入しています。
ウィルスが混入しています。
これは列記とした厚労省の管轄である国立感染症研究所の公式見解なのです。
しかし日本は情報が閉ざされた国なので全くその気配すら
感じることができないのが現状です。
情報提供:地球なんでも鑑定団感じることができないのが現状です。
3回目は日本では誰がケムトレイル利権を握っているのか
ケムトレイルとワクチンの関係と散布内容の詳細についてUPします
▶関連記事⇒
ケムトレイルの目的 ❶ ※ウイルス『核廃棄物』が空から降ってくる

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