ジェネリック薬品
厚労省の目標
2015年
「ジェネリック薬品のシェアを80%以上にする」
という目標が立てられ
中間目標として
「2017年までに70%を超えること」
というテーマを設け
進捗状況をよりチェックしていくと厚労省から発表があった

最近ここんなの来てないですか?
市からの封筒あけたら
ジェネリック医薬品の宣伝書類
でした
スッゲーいい紙使ってやがる・・・
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ガチ頭にきたよ
こんなんに金使いやがって!
そもそも
薬なんかガソリン
だっつーのにっ(`・д・´)
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とゆーことでだ今回はまだ薬飲んでる人に忠告したい
まさかジェネリックなんて飲んでないよね?
そもそも薬なんかダメなんだけど・・・
またまた世界の余りもの・困りものを日本とゆーゴミ箱国家に売りつけて
病気にさせてる
農薬食品添加物
遺伝子組み換え食品
全部全部

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ジェネリック薬品(東亜薬品)(沢井製薬)の危険性
テレビCM(高橋秀樹氏の沢井製薬)と(黒柳徹子氏の東亜薬品)
は2社とも粗悪品の(ジェネリック医薬品)になります
 
その訳はジェネリック医薬品とは特許が切れた薬品の事です
新薬の特許出願から20~25年が(特許期間中)です
20年~25年も経った期限切れの薬を
ジェネリック医薬品に製造し直しても同じ効果があるとは思いません
⇒切れてるのは特許だけじゃないよーだよ

ジェネリック薬品
先発品(新薬)と有効成分が同じならその他は自由という発想の薬です
期限切れの錠剤にカラー印字(有効成分や含有量を印字)し
口内で溶けやすい薬(水なしで飲める睡眠導入剤)に加工した薬品で
ジェネリックは(医薬品)ではなく(薬品)です
厚生労働省はこの事実を知らないと思います⇒知ってると思うよ
 
ジェネリック薬品の問題点
処方箋薬局が(ジェネリック薬品)を仕入た場合
役に立たない薬品となり在庫を抱えてしまいます
 また新薬を後発品(ジェネリック薬品)に変更した場合
新薬が引き取り手のない在庫になってしまいます

ジェネリック薬品製造メーカー(東亜薬品)(沢井製薬)の危険性
新薬の期限切れ医薬品を飲みやすく作り直すので
効果が悪く添加物アレルギーが見受けられます
厚生労働省が試験し新薬と同じ効果があると認めない限り
患者にジェネリック薬品を勧める事はできません
ジェネリック薬品が先発品(新薬)と同等といわれても
ジェネリックメーカー(東亜薬品)(沢井製薬)からの臨床効果の
評価判定が不十分なため薬剤師・医師側も自信を持って踏み切れない状況です
 
価格だけではなく効果・安全性の推進がなされないと患者側も納得できません
新薬と(同成分・同薬効)と説明されても実際には
処方箋薬局が後発品(ジェネリック薬品)変更後に
効果がないという理由で先発品(新薬)に戻した例があります
 
溶質実験や血中濃度等のデータを見てほぼ同じと出ていますが
下痢をしたり効き目がないという患者の訴えがあります
 
(ジェネリック薬品)のデータの情報量が少ないので
薬剤師側は安心して勧めることが出来ないのです
特にジェネリック医薬品の臨床データがないという事は
溶質実験や血中濃度等の実験をしていないこととなります
 
(ジェネリック薬品)メーカーは厚生労働省に対して
(新薬)からの切り替えに際して起きた(有害物質)の蓄積や
情報提供ができる体制を整えてください
 
厚生労働省は以下のように述べています
・(ジェネリック薬品)メーカーの MR(営業部員) の人数が少ない
 
・処方箋側が新薬から(ジェネリック薬品)へ変更する際に
ジェネリック薬品のデータが新薬と比べて少ないので
(新薬)の添付文書や(東亜薬品)(沢井製薬)のデータ 等を通じて
情報を得ることもある
 
・マスコミで報道されている割には
医師も患者も(ジェネリック薬品)を知らない人が多い
 
・(東亜薬品)(沢井製薬)による誇大広告によって
患者の中には薬局での負担金が半額になると思っている人が多い
 
・テレビCM(東亜薬品)(沢井製薬)の2社は
新薬と同じ効果が得られるといった誤解を招きやすい
 
・(東亜薬品)(沢井製薬)と自治体が一体となったジェネリック薬品の
テレビCMは今までより患者の理解が得られるように仕向けられ
ジェネリック薬品の使用拡大につながるとは思われない
 
・医師に対して(ジェネリック医薬品)に対する信用度は低い
 
・医師は(ジェネリック薬品)が処方箋薬局にあるのかないのかも解らず
ジェネリック医薬品がないにも係わらず「ある」と患者に話してしまい
医師と処方箋薬局の言うことが違うということで患者に怒られます
 
・(ジェネリック薬品)に変更した結果を医師に文書で送付して
評価や意見の解答を促しているにも係わらず解答されていません
解答されてないので2 回目以降の処方箋が変更されることはありません
 
・さらに2 回目以降で医師の署名がないために
疑義照会をすることも多く処方箋薬局側の負担が大きいのです
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日本製薬大手は中国市場へ投資を加速 
今や4億人が高額医療保険に加入する中国は上海開発区だけで
バイオ企業1000社がひしめく
中国からの原薬の輸入・調達と安定供給
日本と中国は長い間医療製品貿易のパートナー でした。
2015 年で世界における両国間のシェア は 7.4%を占め日本向けの
輸出の主なものは原薬であり 2015年の実績では 169.3 億ドルで
全体の 43%を占めました。
また体外診断薬や漢方原料で 67.2 億ドルでした。
日本からの輸入は製剤と医療機器がメイ ンであり
2016年では2154 社が日本に原薬を輸出しています。
O.M.D

日本は何処までもヤバすぎる、ジェネリック医○品なんて有るのはこの国だけだぞ!


動画提供 :  あまねくオーガニック

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