PSYOP/心理戦
は昔から使われてる手法でビラ・TV・ラジオなどが使われてる
心と脳がやられるから簡単に戦略出来る
要は騙しのテクニック
飴と鞭のマッチポンプもコレだな
戦闘機や銃器などが要らないから安価で済む
21世紀の戦争:人類への心理戦争
動画提供 : Eden Media
元動画はコレ
GHOSTS IN THE MACHINE
動画提供 : 4th PSYOP Group
動画サイトは
4th PSYOP Group
とある
第4心理戦グループ/セクター
と言ったところだ
下記で説明する
PSYOP Regimental Association/心理戦連隊協会
の一員が作ったのか?
気になったのがこの動画1本だけってことと
2カ月しか経ってないのに
チャンネル登録者数が1.34万人
もいるってこと
おまけに2022/05/03のこの動画
再生回数94万回
どー考えても組織臭い
とりあえずPSYOPをWikipediaで調べてみた
例によって
日本語検索は全く信憑性がなくあてにならない
から英語検索にしてある
PSYOP/心理戦
選択した情報と指標を聴衆に伝えて、感情、動機、客観的な推論
そして最終的には政府、組織、グループ、個人の行動に影響を与える操作です。
米陸軍PSYOPの軍種の首輪の記章と連隊の特徴的な記章。
PSYOP Regimental Association/心理戦連隊協会
Wikipediaに
1.4 メディア
ってある
動画のタイトルにもなってる
GHOSTS IN THE MACHINE
これは
テレビ/メディア
を指してると思った
メディア
PSYOPは、ビジュアル、オーディオ、およびオーディオビジュアルメディア
を介してメッセージを伝達します。
戦術レベルでの軍事心理戦はスピーカーによって行われ
対面でのコミュニケーションが行われます。
より慎重なキャンペーンのために、彼らはリーフレット
ラジオまたはテレビを使うかもしれません。
戦略的作戦では、ラジオやテレビの放送、さまざまな出版物
空中投下されたリーフレット、または秘密作戦の一環として
外国のニュースメディアに掲載された資料を使用する場合があります。
心理的操作は、どのレベルでも、より高いレベルのコマンドのポリシーを介してメッセージを伝達します。
戦術レベルでの軍事心理戦はスピーカーによって行われ
対面でのコミュニケーションが行われます。
より慎重なキャンペーンのために、彼らはリーフレット
ラジオまたはテレビを使うかもしれません。
戦略的作戦では、ラジオやテレビの放送、さまざまな出版物
空中投下されたリーフレット、または秘密作戦の一環として
外国のニュースメディアに掲載された資料を使用する場合があります。
と一致している必要があります
2007年7月11日、イラクのバグダッドのイーストラシッド地域で
第318心理作戦会社、デタッチメント1080の米軍PSYOP兵士が新聞製品を配布しました。
1990年代初頭の復元希望作戦中に散らばったチラシを掲げたソマリアの少年
2008年3月6日、米陸軍の第350戦術心理作戦、第10山岳師団の兵士が
イラクのキルクク州のハウィジャ近くの村にチラシを投下しました。
ロッキードEC-130EコマンドーソロIIは、ニューヨーク港の自由の女神を通過。
特別装備のEC-130E航空機は心理作戦に使用され
ペンシルベニア州空軍州兵の第193特殊作戦航空団によって飛行されます。
イラクで配布されたPSYOPパンフレット。テキストは
「これはあなたの将来のアルザルカウィです」と訳され
イラク軍の兵士またはイラクの警官によって保持されている
ラットの罠に捕らえられたアルカイダのテロリストアルザルカウィを描いています。
クレイグL.スチュワートによるチュウホイ計画
米陸軍ベトナム戦闘芸術家チームIX(CAT IX 1969–70)。
絵画は、ベトナム戦争中に軍の兵士がPsyOpのチラシを
空中投下しているところを示しています。
韓国で活動中の米陸軍スピーカーチーム
空中投下で思い出したのがアレ
OSS日本本土に対する『地震心理戦計画』
当時投下されたチラシはコレ
コロナ報道も心理戦のひとつだ
とにかくテレビ・・・特にニュースやバラエティは
絶対にダメだな
脳が腐る
それでも見たいって人は見るといいよ
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