
なんか勝手に夏休み特集やっちゃってます。
最近深海の事調べてましたら
いい動画がたっくさんあって
紹介したかっただけの話なんですけど・・・。
まー見て行ってください。
今回は私の好きな
ラブカとゴブリンシャーク
を紹介します。
ラブカはあのシン・ゴジラの第一形態のモデルになった鮫です。

こちらのゴブリンシャークを見たのは7年前。
結構な衝撃だったのを覚えてます。


ラブカ/エリマキザメ/Frilled Shark


ラブカ
は「生きた化石」と考えられています。その理由は、その原始的な角状 (ウナギのような) の身体的特徴 (暗褐色、両生類 (頭蓋に対する顎の関節)が理由です。
大きさは 2.0 m 位です。–背びれ、腹びれ、尻びれが尾に向かって位置する長い体。通称、エリマキザメ 。名前はサメの喉に ある 6 対のえらスリットのフリンジの外観に由来します。

ミツクリザメ/ゴブリンシャーク/Goblin shark


深海 に生息する 希少種。「生きた化石」と呼ばれることもあり、約 1 億 2500 万年前の系統であるミツクリ科の唯一現存する代表種です。このピンク色の皮膚の動物は、細長い平らな鼻と、突出した爪のような歯を含む非常に突出した顎を持つ独特のプロファイルを持っています. 通常、成熟すると体長は 3 ~ 4 m になりますが、2000 年に捕獲された 6 mと考えられるものなど、かなり大きくなることがあります。ゴブリンザメは底生動物です 世界中の大陸斜面上部、海底峡谷、海山に生息し、水深 100 m を超える深さに生息する生物で、幼体よりも成体の方が深くなります。一部の研究者は、これらのサメが短時間で最大 1,300 m の深さまで潜ることができると考えています。
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まずはおさらいとして深海鮫をザザッと見ていきましょう。
真っ暗な深海に棲む不気味なサメ10選
Why Deep Sea Sharks Appear so Mysterious. Sharks have ruled the deep sea for 450 million years. A time during which sharks have adapted and diversified into an array of weird and wonderful species. Many, like the well-known Great White Shark, have adapted to life in the open ocean, as apex predators at the top of the food chain. But the deeper you go into the gaping void of the deep sea, the more peculiar and otherworldly they become. Let’s take a look at these fascinating, yet often misunderstood inhabitants of the oceans.
深海のサメが神秘的に見える理由. サメは 4 億 5000 万年にわたって深海を支配してきました。 サメが適応し、奇妙で素晴らしい種の配列に多様化した時期. 有名なホホジロザメのように、多くは食物連鎖の頂点に位置する捕食者として外洋での生活に適応しています。 しかし、深海のぽっかりと空いた穴に深く入り込むほど、彼らはより奇妙で別世界のようになります。 これらの魅力的でありながら、しばしば誤解されている海の住人を見てみましょう.
Why Sharks get Creepier the Deeper you Go
撮影中にゴブリンシャークに噛まれた映像
噛ませたのかもしれませんが・・・




Rare Footage Of Goblin Shark With Alien-like Jaws | SHARK WEEK

ゴブリンシャークが捕食する瞬間の映像
捕食ってゆーより餌付け的なんですけど・・・






The Goblin Shark | What the Shark?

あれ
ラブカ
すっ飛んだ

最後に
夢に出てきそーなのを
おみまいする😁

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