医者お前もか!
的な今回の内容
政治家やタレント・テレビ会社だけじゃーなく
アタシ達の生命を守ってくれるハズの
医療・医者が敵だった話

只埜セツ子は教員だった只埜ミツ子と違って
先生って名の付く輩が嫌いだったし信用してこなかった
だから膠原病:多発性筋炎になった時も薬での治療はしなかったんだ
かれこれ20年くらい薬ってーものはほぼほぼ飲んでない
だからコノ話を知った時も
あ゛ーやっぱりなー( ￣0￣)
って思ったけど
只埜ミツ子は相当愕然としてたしメッサ怒ってた

の
に
だ
今でもアタシが体調崩した時なんかすぐ
薬はあるのか?
とか
病院に行け
って言う・・・
あ゛ー 喉元過ぎればなんちゃら
だなーって痛感するし
ありがたいんだケド
パーンチしたくもなる自分もいてもどかしいんだ





対症療法と薬害だらけの医療



抗生物質は腸内細菌を殺し
半年間もダメージが続く











アレルギーは治る


電子レンジやIHは
被曝するので使うな
特に重要なのはこれらで調理したものは
腐ったものと同様で体に大きな害をもたらす
ということである
また
電気カーペット・電気毛布も危険
なので破棄したいところだ

絶対すべきことはデトックス

医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。

しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬
自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」
などと診断されて薬を飲まされる検査など
果たして必要な医療でしょうか?

本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に
いかに危険で意味のないものが
含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。

また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので
病院にかかる際の参考にしてください。