マッドフラッド
今日まで残っている古い世界の建築物を見ていると
そこに何かがない、あるいは何かに変えられているような感覚を覚えます。
建築物は明らかに変更され、この200年間の間の変化は特に劇的です。
この世界を様々旅をして、これらの建物を学ぶと
大々的に何かが失われているという感覚を覚えます。

何かが消えている。エーテルを集めているというセオリーを肯定するためには
このアンテナの存在だけでは十分ではありません。
これは、このコンセプトを完成させるためにはそこまで強力ではありません。
何か他のものが、かつてはそこにあって、そのおかげで、そのグリッドが
技術的に可能になるというものです。
これこそがもちろん、この構造物のカギとなるテクノロジーのパーツです。

エンジン、それ以外の部分を稼働させるための中心的なメカニズムです。
このエンジンとは、もちろん、トクマクではありません。
トクマクではあまりにも雑です。これは新しい世界の設計です。
このような姿形のものは古い世界にはふさわしくありません。
このようなものは、古い世界の建築物の中に、ふさわしい場所がありません。

中空の塔
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灯台という発電所
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ライオン(獅子)は金(Au)で地上の固定された力
鷲は水銀(Hg)で空の変わりやすい力
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王家・国家の紋章
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【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第四回
 ~宗教の嘘 灯台 水銀 錬金術の真実~(長編・全五回程度の予定)


動画提供 :  一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】

■イギリスの国章はライオンユニコーン
「ライオンとユニコーン」( "The Lion and the Unicorn")は
イギリスを中心とした英語圏の童謡であるマザー・グースの1編
およびルイス・キャロル著『鏡の国のアリス』に登場するキャラクター
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ちなみに天皇家の紋章も※ライオン(獅子)ユニコーン(一角獣)
獅子と一角獣はユダとイスラエルの象徴
※京都御所の清涼殿にある天皇の座の前には一角獣と獅子がいる
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今回の動画は私には凄く疲れた内容でよくわかりませんでした
まとまりがなく挫折しそーで・・・
ただアンテナや発電機の話は面白かったですね
それと世界の王家や国家の紋章がなんで
ライオンやイーグルなのか納得できました
またひとつイルミナティ13血族とイスラエル13部族が近くなりました
キリストについての見解は賛同しかねます
次回の動画は凄くショッキングですのでお楽しみに

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