エヴリシング・バット・ザ・ガール
エヴリシング・バット・ザ・ガール/Everything But The Girl
女の子以外は何でも
ってゆー不思議なグループ名
20代の頃よく聴いてた
個性的で心に残るデュエットが忘れがたいし
個々の声も好き
The Night I Heard Caruso Sing
は彼らの曲の中でTOP3に入る落ち着く曲
Everything But The Girl
エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl: EBTG)
イギリスの2人組音楽バンドである。ネオ・アコースティックの代表的なバンドとして知られる。デビュー当時はアコースティックを基調としたシンプルなサウンドであったが、キャリア中期からエレクトリックサウンドを大々的に取り入れ、クラブシーンでも知られるようになる。
エヴリシング・バット・ザ・ガール
それぞれチェリー・レッド・レコードから作品を発表しハル大学に在学していたマリン・ガールズのトレイシー・ソーンと、ベン・ワットの2人が、レーベル企画によって1982年に結成されたユニット。元々短期活動ユニットの計画であったが、思わぬ評判により息の長い活動となった。
グループ名は「女の子以外は何でも」という意味で、ハル大学の近くにあった家具や雑貨を扱う店の名前(この場合は、女の子以外は何でも売っているという意味)から取られたと言われている。
Wikipedia
Everything But The Girl2
この写真凄くいいね
素敵だ

The Night I Heard Caruso Sing


動画提供 :  Everything But The Girl

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