世界中にある巨大樹は
一体どんな経緯で切られたのか?
今回はそんな謎に迫ってみよーと思います。
私の住んでる地域は山だらけで巨大樹と言われてる木々も
たくさん見つかってきています。
たとえば・・・
コレ↓ 結構やばくないか?
昔父親がよく登ってたらしいんですが・・・
こえー! 😭
おいといて
巨大樹とネフィリムの関係についてはずっと知りたかった内容。
聖書・申命記・エノク書など多くの書物に記載がありますが今回は
ダニエル書からの紹介です。
それではダニエル書4章についてご覧ください。
ダニエル4章
ネブカドネザルは、全世界を覆う大きな木の夢を見ますが、天使の監視者/ウォッチャーであるダニエルが現れ、その木を切り倒し、7年間、人間の心を奪われ、牛のように草を食べるように命じます。
これは実現し、罰の最後にネブカドネザルは神を賛美します。ダニエルの役割は、王のために夢を解釈することでした。
ネブカドネザル
これは実現し、罰の最後にネブカドネザルは神を賛美します。ダニエルの役割は、王のために夢を解釈することでした。
ネブカドネザル
巨大樹の切り株や折られた残骸として紹介されている画像の数々を見てみましょう。
多くは丘や山として知られているものばかりです。
折れた木の幹
切り株
巨大樹を切り倒した理由は何なのか?
ダニエル書4章 バビロンの王ネブカドネザルの物語
ネブカドネザルが眠っていると、頭に浮かんだ幻の中で
聖なる見張りの天使が天から降って来るのが見えた。
天使は大声でこう言った。
ネブカドネザルが眠っていると、頭に浮かんだ幻の中で
聖なる見張りの天使が天から降って来るのが見えた。
天使は大声でこう言った。
『この木を切り倒し、枝を払い、葉を散らし、実を落とせ。
その木陰から獣を、その枝から鳥を追い払え。
ただし切り株と根は地中に残し鉄と青銅の鎖をかけて野の草の中に置け。
天の露にぬれるにまかせ、獣と共に野の草を食らわせよ。
その心は変わって、人の心を失い、獣の心が与えられる。
こうして、七つの時が過ぎるであろう。
この宣告は見張りの天使らの決定により、この命令は聖なる者らの決議によるものである。』
これがネブカドネザル王の見た夢だ。
その木陰から獣を、その枝から鳥を追い払え。
ただし切り株と根は地中に残し鉄と青銅の鎖をかけて野の草の中に置け。
天の露にぬれるにまかせ、獣と共に野の草を食らわせよ。
その心は変わって、人の心を失い、獣の心が与えられる。
こうして、七つの時が過ぎるであろう。
この宣告は見張りの天使らの決定により、この命令は聖なる者らの決議によるものである。』
これがネブカドネザル王の見た夢だ。
さて、ダニエル、その解釈を聞かせてほしい。
「王様、この夢があなたの敵に、その解釈があなたを憎む者にふりかかりますように。御覧になったその木、すなわち、成長してたくましくなり、天に届くほどの高さになり、地の果てからも見え、葉は美しく茂り、実は豊かに実ってすべてを養うに足り、その木陰に野の獣は宿り、その枝に空の鳥は巣を作る、その木はあなた御自身です。あなたは成長してたくましくなり、あなたの威力は大きくなって天にも届くほどになり、あなたの支配は地の果てにまで及んでいます。」
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あなたは人間の社会から追放されて野の獣と共に住み、牛のように草を食べ、天の露にぬれ、こうして七つの時を過ごすでしょう。
そうして、あなたはついに、いと高き神こそが人間の王国を支配し、その御旨のままにそれをだれにでも与えられるのだということを悟るでしょう。
そうして、あなたはついに、いと高き神こそが人間の王国を支配し、その御旨のままにそれをだれにでも与えられるのだということを悟るでしょう。
このことはすべて、ネブカドネザル王の上に起こった。
「あなたは、追われて世の人を離れ、野の獣と共におり、牛のように草を食い、こうして七つの時を経て、ついにあなたは、いと高き者が人間の国を治めて、自分の意のままに、これを人に与えられることを知るに至るだろう」。
この言葉は、ただちにネブカドネザルに成就した。彼は追われて世の人を離れ、牛のように草を食い、その身は天からくだる露にぬれ、ついにその毛は、わしの羽のようになり、そのつめは鳥のつめのようになった。
ネブカドネザル王は今でいう
巨人の王
です。
聖書によれば
堕天使と人間との間に生まれたのが巨人
当時の人間も聖書によれば60Mくらいあったらしいので
生まれた巨人は100mを超え相当大きかったようです。
また聖書のある記述では3.5Kmという表記も残っています。
もともと堕天使も巨人だから頷ける話かもしれないですね。
聖書の中の巨木はネブカドネザルを指していて実際の巨木ではないともされています。
がしかし本当にそうでしょうか?私は半信半疑な気もしています。
ここで登場するダニエルという天使は
堕天使の20人のリーダーのリスト中7番目に記載されている堕天使です。
また上記のダニエル書の内容はエノク書とは異なります。
エノク書では巨人を巨大樹に例える比喩はありません。
これについては後日紹介したいと思います。
堕天使ダニエル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世の中が巨人だらけになれば食べ物に困りますし
排泄物で汚染されまくります。
神はこれを許さず大洪水で巨人を殲滅させる計画を立てたのでしょうか。
そーなると・・・ですね。
巨大樹に登ったり
しがみついたりして生き延びようとする巨人が出てきます。
それを未然に防ごうとしたのが
巨大樹の切り倒し計画
だったのではないでしょうか。
天使の言葉で
鉄と青銅の鎖をかけて野の草の中に置け
という部分があります。
これは気が水に浮かんでこないように指示したのかもしれません。
浮かぶとそれに群がって助かりますからね。
そして巨大樹の処理が終わった後とうとうノアの大洪水が来ます。
大雨で洪水がおきた
とか
月から水が落ちてきた
みたいなことが言われてますが
天井の水
と
地中から水が噴き出した
とゆーのが最新の説で聖書-創世記7章にも記載があります。
創世記7-11
巨大な大いなる水の源(淵の源)が
ことごとく張り裂け天の水門(窓)が開かれた。
間欠泉
がその名残のようですね。
イエローストーン国立公園などは大きな間欠泉です。
地底が水という昔の地図を見ると納得できる気もします。
地球全体を水で溢れさせるのですから
間欠泉も相当巨大で数も多かったはずです。
それとアララト山で発見されたとされてる
ノアの箱舟についてですが・・・
当時の巨人が乗ったにしてはちっちゃすぎると思います。
ノアも私達からしたら相当な巨人だったはずですからね。
Who Cut Down the Giant Trees?
— 全て疑え (@dekg34) July 16, 2024
巨木を切り倒したのは誰ですか?https://t.co/t1xHvE0S84
巨大クレーターが間欠泉だった件
隕石で出来たと言われているクレーターについて
面白い証拠がありましたので後日紹介します。
そもそも天井にドームカバーがあるのであれば
隕石というものの存在自体が怪しくなってきます。
あの隕石でできたって言われてもねぇ~( ̄‥ ̄)=3
あんな巨大な物体が地球外から超高速で落ちてきてですよ・・・
これっぽっちの深さしかないなんて・・・
どーなんでしょーか?
こー考えると地球って面白すぎますよね。
・・・・・・・
ってゆーか
嘘だらけじゃん! (ノ`Д´)ノ
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