


今回は困ったカラダから
アミノ酸等 カラメル色素のお話です。

私が食品添加物に目覚めたのは今から、たったの2年前です。
外食産業とスーパー・コンビニで常連の
アミノ酸等とカラメル色素。
この2大食品添加物が今何故、危険視されているのかを
シニアの皆さんにも解りやすく深堀りする試みです。
【 無添加生活 】アミノ酸等 カラメル色素 やめてみる?
— 困ったカラダ (@Troubled_Body) September 2, 2023
外食産業とスーパー・コンビニで常連の
アミノ酸等とカラメル色素が
今何故、危険視されているのかを
皆さんにも解りやすく深堀りする試みです。#食品添加物#免疫力#無添加#アミノ酸等#カラメル色素#癌https://t.co/n4hcZ1Vgpn…

私が食品添加物に目覚めたのは今から、たったの2年前です。
それまで私の食を支えてきたものは
コンビニ弁当・コンビニ総菜・コンビニパン
スーパーの弁当・スーパーの総菜
and発泡酒でした。
当時は、1日18時間労働という、アホな生活styleで
当然、運動とか、睡眠ってゆー文字は私の辞書にはありませんでした。
更に、1日発泡酒350ml6本とタバコ1.5箱っていう
輪をかけたアホな生活styleで、原因不明の膠原病になりました。
そんなわけで当時、40才の私は、医者から
「50才まで生きられるかどうかわからない」
と言われました。

寿命50才まで言われた、出来損ないの生き残りの私が、なんとか今年61才になりました。
食事は命そのものだと身に染み私が今回お送りするのは
食品添加物の中でも最も多く使用されている
アミノ酸等 と カラメル色素 についてのお話です。

目次
1 アミノ酸等
1.1 スーパー・コンビニ弁当・総菜の常連
1.2 化学調味料/ グルタミン酸ナトリウム は危険性が理解され難い
1.3 子どもの味覚を奪うアミノ酸
1.4 原料は遺伝子組み換えトウモロコシ
2 海外では「NO MSG」でないと売れません!
3 生化学学会ではグルタミン酸ナトリウムを神経毒と呼ぶ
3.1 グルタミン酸ナトリウム ⇒ 神経毒
3.2 乳幼児への影響が大
3.3 中枢神経系以外に全ての臓器に悪影響を与える
3.4 遺伝子組み換え技術でできた菌を用いた不自然な加工技術
4 今後どのようにすればいいでしょう?
5 中華料理に注意
6 カラメル色素
6.1 危険な印象が薄い
6.2 身近な食品に多く含まれている
6.3 心配される健康への影響 – 発がん性と免疫毒性
7 サウナと炭で解毒/デトックス
キーワード⇒▶食品添加物 ▶免疫力 ▶無添加 ▶アミノ酸等 ▶カラメル色素 ▶癌
まずはこのヤバイ食品添加物を生活から失くしてみませんか。

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