日本に生まれて コロナの前と後で変わった意識

21年前からブログを始めて様々な事を調べてきました。
正直コロナ茶番の数年前までは日本に生まれたことを心から良かったと
思っていた一人の愛国者でした。



何を見ても何を食べても日本が素晴らしいと感じていましたし
当時の私は超絶嫌韓でしたから朝鮮人や中国人のことが大嫌いでした。

ところがコロナ茶番劇のおかげで
極めて冷静に日本という国を観察できるようになり
様々な事実を知るほどに失望し絶望しました。

そして私がこんな国に生まれてしまったのは
前世の何かしらの罰なのかもしれない・・・

と思うほどになりました。

誇りに思っていただけに落胆が激しく意気消沈しました。
姉も相当の愛国者でしたから私が日本のことを騙るたびに
仲たがいするほど険悪な関係になってしまいました。
でも今は姉妹そろって同意見です。


どーやってこの酷い国とも言えない営利団体の島国で
病気にさせられず可能な限り自己資金も搾取されないように
生きていくかが私達のテーマで終活です。



まさにサバイバルゲームそのものです。
全てに疑問を持ち今まで教えられてきたことが洗脳かどうかを調べ
生きていくことは薄氷を踏む思いです。

ある意味コロナ案件には私達のように反面教師的な意味合いで
感謝している人も少なくないはずです。


2021/12/08から全て疑えを書いてますが
今本当に心からそう思います。

 
全て疑うが正しいと痛感しながら生きています。
なので困ったカラダでは調べるときに可能な限り
日本語検索でははなく
英語検索で情報を得る

ようにしています。
日本語検索と英語検索では内容が異なることが多いのです。

困ったカラダでは
あまりにも嘘やデマが常識になっている日本の実情を中傷はせず
正しい情報を明るく伝えています。



そんなことくらいしかできないけれど
67の姉と61になった私が出来る限り頑張って伝えますので
賛同していただける方は是非後押ししてください。

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