


この国が敗戦国になってからは、様々な情報閉鎖で正しい情報も
入ってこないように操作されてしまいました。
例をあげると
世界中で余って困っているモノを
高く売りつけられ消費させられている
このようなことを知らないのは当の被害者である日本人だけのようです。
茹でガエル(ゆでがえる、英語: Boiling frog)とは、緩やかな環境変化下においては、それに気づかず致命的な状況に陥りやすいという警句。 生きたカエルを突然熱湯に入れれば飛び出して逃げるが、水に入れた状態で常温からゆっくり沸騰させると危険を察知できず、そのまま茹でられて死ぬという説話に基づく。

余って困っているモノとは、石油や石油関連商品です。
いわゆる薬・食品添加物・農薬といった発がん性物質がソレです。
もちろん量産できる遺伝子組み換えや農薬使用の農産物もです。
関連記事
去年からガソリンや灯油が高騰し本当に困っている方は多いと思います。
コレも枯渇寸前?の石油や灯油を 日本 に高値で売りつけ
最後に大儲けしようという計画の結果です。
石油系食品を食べると多くの企業が儲かる
儲かる企業
・巨額な食品添加物の補助金を支給されているスーパー・メーカー
・サプリ業界
・保険会社
・医療団体
・医薬品企業
・葬儀屋
こんな仕組みの中で生きていくためには、まずは情報弱者にならないことです。
なぜなら情報弱者から死んでいくからです。
リンク

ゴミ箱のような日本における人災 : コロナの前後を思い記事にしました

コメント