太陽が1億5千万kmも離れていたら、こう見えるだろう。
目を開いて真実を見よ。 pic.twitter.com/zN6nnrVTZe

— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) August 12, 2023

この時点で薄明光線とは呼べなくなりました。
単なる光芒と言うべきかもしれません。
※光芒⇒一般的な用法では、細長く伸びる一筋の光を意味する。



自然科学?の領域なんですかね。




フラットアース界隈だと
太陽は地上から5,000km
ほどだと言われています。
その直径は
52km
と言う学者もいます。



まー太陽は雲の手前に見えるくらいですから
巨大でも遠いわけでもありません。





太陽
Wikipediaによると地球から太陽までの平均距離は
約1億4960万 km
となっています。

Wikipediaが正しいとなると
雲は地球上空と地球から1億4960万 km以上遠くにある
ということになります。

月も同様の位置にあるようです。
5,000kmというと日本からネパールくらいですね。
また
球体ではなく反射板のようにフラットだという学者もいます。

エリート支配層の目的
詰まる所支配者層は何をしたいのか・・・。
今は存在も危ぶまれている宇宙とかいう分野に巨額の資金を集められるからです。
それは宇宙なんちゃらに使われるというよりは戦争関連や
支配者層が豪遊できる仕組みの為に使われると思って間違いないでしょう。

・・・・・・
なんかアレを思い出しました。
爬虫類を飼うための飼育ケージ・・・


私達が地球と呼んでいる場所って
こんな感じなのではと思ったりして書いた記事がコチラです。
暇な方は読んでみてください。
監獄を飼育ケージにしても言いえて妙かもしれません。😭


 
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