現在、日本のテレビ局は、ほとんど全てが創価学会によって支配されていることが分かっていますが、各局でどの話題をニュースで取り上げるか、どのような解説をするかなど、全て在日中国人や韓国人によって決められていることが明らかになりました。
元外交官の馬渕睦夫によると、中国人や韓国人がニュース番組の放送内容を決めているため、どの局も政治の話題になると政権批判を通り越して、反日報道になっていると指摘しています。
しかも、NHKの場合、職員の募集要項を「国籍は問わない」としており、積極的に在日外国人を採用しています。
2つ目の動画では、NHKの吉国専務理事が三宅博(故人・衆議院議員などを歴任)から「NHKにおける外国籍の職員の国別人数」について質問を受けていますが、「正確に把握していない」などと回答をはぐらかしています。
馬渕睦夫
— 🍒ⓚⓐⓦⓐⓘⓘ3N⊿🇯🇵(NHKと契約しない私が一言^^)🍒 (@kawaii3n) March 8, 2020
テレビ局に中国人や韓国人がいて番組をつくっている。ニュース番組でどれをニュースにするか、どう解説するかというのは外国人がやっているケースが多い。NHKの募集要項に「国籍を問わない」と書いてある...とんでもないことですよ!日本人に限ると当然やるべき…pic.twitter.com/475xUbGb8J
このようにテレビ局は、日本人に真実を発信するのではなく、創価学会の思想を洗脳するための機関と成り下がっていますので、彼らの報じるニュースを鵜呑みにしないよう十分に注意しなければなりません。
日本のテレビの実態の詳細はコチラをご覧ください。
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