
「愛の献血」は高額で売られている
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) August 22, 2023
日本赤十字社は国の関連機関ではない
善意を持って、ただで提供してもらった血液で大儲けしてる。
善意を持って、ただで提供してもらった血液で大儲けしてる。
一人分の血液が2万円になるとか?


無知は怖い
献血は社会貢献じゃなくビジネスだった
献血は社会貢献じゃなくビジネスだった
今回は、献血について警告を鳴らしているつかちゃんの記事を紹介します。
献血って知ってますか?
赤十字が輸血用の血液を僕たちから無償で提供を呼びかけてるあれです。
「愛の献血お願いします」
とか
「1人でも多くの命を救うために献血のご協力をお願いします!」
とか
心に響くことを訴えかけてきますよね。駅前とかで。
あと、CMで美人女優が献血を呼びかけてたりもします。
なんか、めちゃくちゃ社会貢献的なイメージありますよね。献血。
会社員時代、
僕が勤めていた会社でも年に2回赤十字の人が来て献血を呼びかけてました。
当時の僕はやりたいこともなく、
何となく生きていたような感じだったのですが、
そんな僕でも献血すれば、
社会の役に立てるかも!!
と思って、献血をよくやってました。
多分、10回くらいはやりました。
献血すると、
赤十字のスタッフの人たちからすごく感謝されました。
「こんな僕でも社会の役に立ってる!」
とか当時は思ってました。
が!!
献血の真実を知り衝撃を受けました。
僕は健康に目覚めて以来、
世の中が偽物の情報で溢れていることを知り、
この世の真実、本物の情報を得るために日々勉強しています。
そして、この献血について真実を知りました。
献血は、
医療機関をぼろ儲けさせる血液ビジネス
医療機関をぼろ儲けさせる血液ビジネス
であり、それだけでなく、
輸血した患者をより苦しめている!
っていうことなんです。
赤十字が無料で血液を仕入れ、
それを血液製剤という薬品に変え、
医療機関や製薬会社に販売し、
医療機関が輸血患者に高額で輸血する。
僕たちの血液を使ってボロ儲けしてるって訳です。
血液製剤の原料である僕たちの血液を無料で仕入れて高値で販売する。
血液ビジネスです。
だから、
なんとか血液を仕入れるために、
心に響くことを訴えて献血を呼びかけたり、
献血した人にジュースやお菓子を配ってるんですね。
それでも患者の命が救えるならまだ良いのですが、
患者をより苦しめている。
輸血の副作用は、
発熱・アレルギー反応、発がん、呼吸困難、血圧低下・・・
などなどたくさんあると言われています。
だって他人の血を入れる訳ですから、
そりゃそうだろって子供心で想像できますよね。
臓器移植みたいなものです。
血液って指紋と同じで人それぞれ違うと言われています。
血液型が同じでも、やっぱり違うんです。
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しかも、血液製剤って、
作る過程で放射線を照射してるんです!!
赤十字のHP見れば普通に書いてあります。
放射線で汚された他人の血液を輸血する訳ですから、
そりゃやばいだろ!!って思いますよね。
で、輸血した患者が悪化すれば、
さらに別の薬とか手術とかすることになる。
製薬会社や医療機関がますます儲かる。
こういう仕組みなんです。
だから、
献血は絶対、絶っっっっ対に受けてはいけません!!!
良いことをしたつもりが、
患者をますます苦しめている。
献血すればするほど、
加害者と被害者が増えていく。
しかも、赤十字と製薬会社と病院がボロ儲け。
献血ほど無知は罪っていう言葉が当てはまるものはないんじゃないかなって思います。
ちなみに、この輸血。
昔はどのように行われていたのかというと、
海水を体に入れていたそうです。
海水に含まれる塩分には体のバランスを整えてくれる役割があって、造血もその1つなんです。
塩って漢字は、
つちへんに血みたいな文字じゃないですか。
血を作る土台っていう意味なんでしょうね。
塩は体にとって欠かせないんです。
造血以外にも、
血圧を調節してくれたり、
体温を調節してくれたり、
体の悪いものを出してくれたり、
体を色々と整えてくれるんです。
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