【癌は存在しない】YouTube『癌治療』に関する誤情報を禁止 ※“癌ビジネス”を守る方針を表明 : 全て疑え

動画投稿サイトのYouTubeは
「がん治療」に関する誤った医療情報を含むコンテンツを削除(バン)するとの方針を発表しました。

YouTubeががん治療に対しても
言論統制を始めたもよう。

真実にたどり着けないように
情報操作に手を染めていた
YouTube（Google）。https://t.co/pSLrP8mlkY

彼らのこういう動きによって、
がん治療が不要であることが明らかに。https://t.co/0iGL1tjWTf https://t.co/fNfjxjLMgM pic.twitter.com/gtjDWBJONJ
— 種をまこう (@terra_seed) August 16, 2023

CNNによると、YouTubeは、改訂版のポリシーに基づき、既に承認されているがんの治療法や保証された治療法の代わりに、実証のない治療法や保健当局が有害と認めた治療法を勧めたり、医師による治療を思いとどまらせるようなコンテンツを禁止するとのことです。

がん治療に関する偽情報の規制は既に実行しており、今後数週間で徹底強化を図るとしています。

これまで何度も述べてきました通り
「がん」という病気は存在せず
医療業界に莫大な利益を誘導するために捏造された嘘の病気
に過ぎないことが、RAPT理論によって既に暴かれています。
人工　癌

YouTubeを傘下に収める「Google」は、各製薬会社と結託し、「がん」の他にも、コロナワクチンの危険性を訴えるコンテンツなど、医療業界の損失に繋がる情報を徹底的に検閲してきました。

こいつらがYoutubeで言論弾圧をしまくったのか。
ワクチンに対するネガティブな情報を人の目に触れないようにして接種のリスクとベネフィットを判断する機会を奪ったのは許しがたい。
「接種が理由で亡くなった人はゼロ」と言う組織が情報の正誤をまともに判断できるわけがない。 https://t.co/ndDdbw3fM8 pic.twitter.com/Hj1C2nXnKI
— まいち (@maiti_86) August 9, 2023

卑劣な言論弾圧を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が真実の情報を得て、心身の健康を守ることができる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

癌もコロナと同じ理屈だったと
初めて知りました。
下記の記事も修正が必要になりました・・・。

IARC発がん性リスク一覧などというものがあること自体
少し不思議に思っていましたが・・・やっぱりそうでしたね。

癌は宇宙と似ています。
どちらも人為的につくられた架空の存在ですが
どちらも巨万の資金を隠蔽し別の手段に使えるからです。
別の手段とは・・・きっと支配層の為のもの全てだと思います。

【9割の日本人が知らない❸】癌は医療ビジネスの花形 ※がん研究会と天皇家

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