日本の奴隷教育制度に文科省で抗議するジャンヌ・ダルク

日本の教育は『奴隷教育制度』だ
文科省の監視下にない子供を育てたい
貴方たちは考えない国民を育ててる
意見を言わせない国民を育てる



彼女は私が子供の頃不思議に感じていたことを全て言ってくれています。
要は今も50年前も教育の根本は変わっていない
ということです。

『先生』という職業が大嫌いで教師になりませんでした。
親は、何が何でも
『先生』になれ
の一点張りでした。

貧しく十分な教育も受けられなかったので子供に夢という荷物が回ってきたのです。
あるあるです。
昭和一桁生まれだから『先生』至上主義なのも今は理解できます。

大学に行った人達を見て

丸暗記や裏金で入って何を学べって言うんだよ
教員免許の為の大学なんて無駄な金を親に使わせるだけ
家が貧しいなら社会に出て早く手に職を付けた方がいい


当時の私は外語大志望で将来は海外で働くのが夢でした。
しかし県外・海外という言葉で全て却下になりました。
そんな17才でした。

 

起業してからスタッフや周囲の経営者・カスタマーから
『先生』と呼ばれる度に止めて欲しいと言い続けました。

先生って呼ばれると萎えるので止めてください。
世の中の『先生』って呼ばれてる人、みんな残念な人達ですよ。
名前で呼んでください。


スタッフには
『先生』呼ぶなっ!
アホに聞こえるやろっ!




子供の頃から先生の言うことや医者の言うことが変だと感じました。
そんな私を親はもてあましてましたね。

大人になってからは、それにお役所・銀行が加わりました。
そんな私は変わった経営者として注目も浴びましたが敬遠もされました。

彼女が言うように私も
山奥で暮らした方が、よっぽどマシな人間になるって思います。

生活に必要な知識の大部分は独学で学んできたので不自由はありません。
ただ当時は貧しくてムリでしたが
海外の大学には行ってみたかったと思っています。



日本政府の背後にいる極悪人に正義の鉄槌が下り
心休まる日々が訪れることを心から祈っています。
そして卑劣な破壊工作を仕掛け
私達を苦しめる輩が全て厳正に裁かれ
この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。







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