
今回は困ったカラダから
癌のお話最終章です。
未読の方は是非チェックしてみてください。
【9割の日本人が知らない❸】
— 困ったカラダ (@Troubled_Body) September 8, 2023
癌 は医療ビジネスの花形
※がん研究会と天皇家
余命宣告 の裏にある 癌利権 と 癌ビジネス とは?
人工的につくられた癌の実態と利権を握る主犯に迫る試みです…#癌利権#余命宣告#癌ビジネス
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最近は、ネットを利用する若い世代が増えてきていることもあり、医療に不信感をもつ人々が急速に増えています。
当然の結果として、人間ドックやがん検診の人数も頭打ちで中々増えなくなってきています。
大阪の小学校では、がん検診のチラシを子供に配布し物議を醸しだしています。
健康や医療を題材にすると、つまるところ行きつくのは政府・政治・戦勝国と言ったカテゴリーの話になります。何も知らない人は
一体そんなものが何に関係するの?
と疑問に思うことでしょう。
しかし健康や医療も、れっきとしたビジネスの上に成り立つものですから、同時に利権も発生してくるわけです。
今回の話は、癌だけに限らず全ての医療・病気・健康というビジネスモデルの話です。
どうか巨大ビジネスに飲み込まれ騙されないようにしてください。
今現在、癌を告知され苦しんで患われている方には是非読んでいただきたいと思います。
目次
1 根拠なき 余命宣告 のトラブル
1.1 余命宣告でトラブル ※当てにならない医師の「余命」告知
1.2 そもそも「余命」ってナニ?
1.3 余命2年の宣告を受けた主婦が語る「がんと闘わない」生き方
2 ホリエモン/エイベックス/ソフトバンク⇒医療ビジネスに参入
2.1 エイベックスが医療業界に参入 エンタテイメントの力でがん検査「N-NOSE」の普及を目指す合同会社を設立
2.2 ホリエモン医療ビジネスに参入
3 「癌利権」の黒幕は「天皇家」
3.1 日本初の癌専門の研究機関「がん研究会」
3.1.1 どうして輸血が必要なの?
4 「癌」で金儲けをするシステム
5 癌もどきにならない為に出来ること
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