


日本の水道水から、発がん性疑いのある
永遠に体内に残ってしまう「PFAS」が検出。
このPFASは米軍基地からの流出が指摘されていますが
日本は米国と決めさせて受け取らず
この問題は10年以上「放置」。
汚染された水道水を飲み続けると有害な事は明らかです。
日本の水道水から、発がん性疑いのあり、永遠に体内に蓄積してしまう「PFAS」が検出。このPFASは米軍基地からの 流出が指摘されていますが、日本は米国と話し合いすらさせてもらえず、この問題は10年以上「放置」。汚染された水道水を飲み続けると有害な事は明らかです。pic.twitter.com/NYwQ19LaJt
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) October 20, 2023
PFAS(ピーファス)とは


有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称して「PFAS」と呼び、1万種類以上の物質があるとされています。
免疫力の低下や低出生体重児、コレステロール値の上昇、腎臓がん、前立腺がんは、影響の確実性が高い毒性だということが分かっています。
米国やEUを始めとする多くの国では、PFASは使用が禁止・規制されている。免疫力の低下や低出生体重児、コレステロール値の上昇、腎臓がん、前立腺がんは、影響の確実性が高い毒性だということが分かっています。
PFAS(ピーファス)は人工的に作られた有機フッ素化合物の総称で
4700種類以上あると言われています。
4700種類以上あると言われています。

水や油をはじき熱に強いという特性があり、1940年代から産業利用されていて、焦げつきにくいフライパンや防水服、食品の包み紙などの身近な日用品から、航空機の火災などで使われる泡消火剤や半導体、自動車の部品にまで幅広く利用されてきました。
自然界で分解されることがほとんどなく永遠の化学物質とも呼ばれるPFAS(ピーファス)。
いま沖縄県や神奈川県の米軍基地周辺や大阪府の工場周辺の河川などから国の目標値を超える値が相次いで検出。
東京・多摩地区で行われた血液検査では、住民の血中濃度が国のかつての調査より約3倍高いことが明らかに。




水道事業は民営化され資本は海外になり塩素以外にも
ヒ素やフッ素・鉛・アルミ・トリハロメタン・カドミウム・各種農薬
も多量に入れられ
家庭用品品質表示法で定められた除去対象物質はたったの13項目

海外では100項目以上の除去項目のものもあります。
実際にのページでご確認ください。
※ページ中のPFOA / PFOSはフッ素
Aquaextra EXCTはのみの取り扱いです
アムウェイの浄水器は除去項目に自社申請のものがあるとの記事をみつけたので
返品しにしました。

心配なので更にイーテックのフッ素が除去できる浄水ポットと
を使用しています。

ポット湯沸かし器はフッ素コーティングされていて危険なのででガスコンロを使い湯沸かししています。
IHで沸かすと電磁波でせっかくの浄水器の水が腐りやすくなります。
IHと同じ理屈の電子レンジの加熱により水の分子構造は破壊されるからです。
電気ポットも同じです。
それとステンレス鍋やヤカンで沸かすと味が悪くなったのでガラスにしました。
。
情報規制されている日本人以外の外国人は知っています。
衣食住+医療全てがこんな具合なので自分の身は自分で守る必要があります。
浄水器もつけないシャワーやお風呂がどんなに危険かわかった方は
浄水シャワーヘッドをつけてください。
特にがよいです。
我が家はセントラル浄水器(家丸ごと)ではないのでウォシュレットも使いませんし
お風呂もこのシャワーヘッドで水をためて沸かしています。
最初は全てがめんどーでしたが今は慣れました。
便利さがいかに健康を奪うか・・・体感・実感・痛感しまくってます。
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