
マッドフラッド/泥の洪水で誰もいなくなった
とされている都市の写真について紹介します。
陰謀論ではタタール帝国/タルタリアの滅亡は通常巨大な「泥の洪水」によるものとされ
「泥の洪水」がタタール帝国を滅ぼしたという考えが支持されています。

ここ数年「泥の洪水」が人口減少と古い建物の減少によって世界の多くの地域を消滅させたという考えが一般的であり、世界中の多くの建物のドア、窓、アーチなどの建築要素が「地面レベル」より何フィートも下の方にあるという事実によって裏付けられています。
タルタリアが破壊され隠された方法として第一次世界大戦と第二次世界大戦の両方が挙げられており、第二次世界大戦の大規模な爆撃作戦で多くの歴史的建造物が破壊されたという事実を反映しています。この説の一般的な証拠は、ドームのある国会議事堂や星型要塞など、世界中に同様のスタイルの建物があることです。

また、20世紀初頭の多くの写真には、世界中の多くの首都で人けのない街路が写っているようです。写真に人が写り始めると、泥だらけの通りを馬車で走る人々と、都市の住民の上にそびえ立つ精巧で非常に華麗な石造りの巨大建造物との間には、驚くべき対比が見られる。これは、極度の貧困と超高層ビルの対比が見られる現代の都市でも見られる。
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マッドフラッドへの疑問

私はタルタリアについて疑問を持ち始めてから
暫く歴史探求という調査から遠ざかっていました。
何故なら何をどう研究してもタルタリアという壁がある以上
全ての歴史がタルタリアに帰してしまい何の魅力もなくなったからでした。
日本のエンペラーを見つけた時には脱力感を禁じ得ませんでした。
古い写真に人が写っていない理由
当時のカメラの露光時間の問題でした。
要はカメラの性能上の結果であり
マッドフラッドで人がいなくなったわけではないということです。
1カ月前に下記に紹介する動画を見てなんとなくスッキリしたことを覚えています。
最近ようやく記事を書き気になれましたので継続して再調査しています。
動画の前に下記に紹介する当時のカメラ : ダゲレオタイプについて見てみましょう。
ダゲレオタイプという撮影方法
ダゲレオタイプ(仏: daguerréotype)とは、ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールにより発明され、1839年8月19日にフランス学士院で発表された世界初の実用的写真撮影法であり、湿板写真技法が確立するまでの間、最も普及した写真技法。銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では銀板写真とも呼ばれる。転じて、その技法を採用した世界最初の写真用カメラ「ジルー・ダゲレオタイプ」もダゲレオタイプと呼ばれる。

よく見ると人は映っている。

2014年にダゲレオタイプで撮影されたチャイナタウン

古い写真に人が写っていない理由 【人口がリセットされた都市?】
タルタリアやマッドフラッドについては私達がよく言う
エリート支配層とはまた別の勢力が巻き起こした説ではないでしょうか。
※タルタリアに酢関連する地域⇒ロシアや中国とか・・・
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