天蓋(上空にある蓋)の外には何があるのでしょうか?
学校で教わったような宇宙はないにしても
別の宇宙的な世界があることは間違いなさそうです。
神の存在するエリアのようなので
真空とかじゃーなく空気もあったりしそーですよね。
真っ暗な世界じゃなくて明るい
ということまではわかりかけているらしいのですが・・・。
理由は
天の川
と
彗星⇒そもそも蓋があるから彗星なんて存在しないのでは?
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天の川
って
天蓋の裂け目
という新しい研究があります。
人間が
原爆で天蓋のドームを破壊した痕跡
が裂け目となって見えてるというのです。
しかも裂け目ってことは・・・
向こうの世界がチラ見えしてる
ってことですよね。
宇宙って真っ暗だと教わって来たけれど・・・
明るい!(ノ`Д´)ノ
彗星って言われている
この画像の彗星は全く動きません。
コレは天蓋(天井の蓋)の穴らしいです。
天動説が正しいとするならば穴から漏れている光が
勝手に動いているように見えているだけのようです。
右の画像の洞窟の穴みたいなものでしょうか。
天の川と日本語で検索
すると
こんな画像が多いんですが
Milky Wayで検索
してよく調べてみると
その全貌ってドーム状になっていて驚きました。
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天の川もだけど最近調べてて怪しいって思ってるのが
深海
深海は水圧が凄くてフツーじゃー行けない
って教わってきました。
コレ
かなり昔から怪しく感じていました。
水圧自体はあるとしても
深海はそんなに凄い水圧でもないんじゃないかって気がしてきました。
なんたって宇宙で月に行ったとかいって全世界を騙す輩ですから
深海についても怪しいのなんのって・・・と思います。
だってペンギンもオキアミも深海と海面を行き来していても
姿形に変化ないじゃないですか。
クジラやイカ・サメ・イワシなんかも・・・
海中生物は陸上生物と違う
って教わって
そーなんだー😯
ってぼーっとしてましたけれど・・・
コレって
地球は丸いって教わった時と似てなくね?
と感じた次第です。
深海魚って陸にあげると膨らんで死ぬって
聞いたことありますよね。
これリュウグウノツカイってゆー深海魚。
フツーになんともない・・・
シン・ゴジラ第一形態で有名になった深海魚ラブカも
水族館で飼えますし。
宇宙もだけど海も嘘が横行してる気がします。
なんか天の川の話どっかいっちゃいましたね・・・。
もとい
太陽と月と星は聖書の創世記にあるように神が創られたもののようです。
天蓋自体か内部か外部は水のような物質でできていて
そこに星座を創られたということです。
私達が一般的に「星」と呼んでいるモノは天蓋の穴だったのでしょうか?
高性能カメラが捉えた星の正体を調べてありますので
次は星の姿について紹介します。
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