嘘が溢れている世の中
一体何を信じたらいいのか分からない・・・。
そんな事を思ってネット検索してみても日本の検索上位に出てくるのは
真実とは言えないような頼りにならない内容がほとんどです。
そこで今回はこんな話を差し上げたいと思い記事にします。
私は一時、本物の上流社会にちょっとしたパイプを持っていました。
そして私の幼馴染は海外に住むエリート支配層の傘下です。
日本の政界や財界の渦の中にいた時
この世の中は、映画のようだと・・・いいえ映画より
とんでもないと痛烈に感じ鳥肌が立ちました。
様々な誘いを受けましたが当時の私は起業して間もなく
一般の社会の仕組みさえ、よく分かっていなかった小娘でしたので
いつも、のらりくらりしていました。
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詳細は書けませんが当時、大きな合併案件がありましたが
その経緯を目のあたりにし、背筋が凍ったことを覚えています。
そんなこんなで、東京から離れ仮病を装い緊急入院し難を逃れました。
もう20年以上前の事ですが、様々な情報を小耳にはさむ度
こー思いました。
世間で言ってるのと全く違う・・・。
その時は異様で不思議過ぎて受け入れられませんでした。
そして、こー思うようにして自分を納得させてきました。
きっと今見たり聞いたりしていることが特殊なんだろうな・・・。
ニュースや新聞が嘘言うわけないもんな・・・。
10年前に突如として現れた幼馴染のSさん
は都市伝説やらインサイダー取引や世界的な事件・事故に
不思議なくらい精通していて実に物知り博士になっていました。
まるで見てきたかのように奇妙なくらい詳細な話しっぷりに
違和感や気味の悪さを感じました。
ただ当時は、私の中では物知りと言うよりは変な人どまりでした。
しかしいろんな話を聞くうちに、その人のバックボーンが
見え隠れし怖くなって距離をおくようになりました。
が、振り返るとその時も話の内容は以前の時と似ていて
やはりニュースやネット情報とは違うものでした。
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戦争の理由
もちろん、そんな彼らにも反勢力なるものは存在しますから
従属させようとしても抗う場合は戦争という形になって現れます。
当然、彼らが悪者になるようなストーリーは存在してはいけません。
※戦争は巨大なビジネスチャンスとして捉えますので利益を計算し進めます。
彼曰く
持つべきものを持っている一族は
世界中にネットワークがあり
その情報力は常に正しくなければならず
間違うことはあり得ない。
何故なら、そのような一族は古代から脈々と続く
特殊な家柄なので、この世の全ての情報をにぎっている。
ここで大切なことは
その情報が正義か否かは問題ではない。
彼らにとって利益があることこそが正義で
正しいことであり真実であり続けるということだ。
だから この世の中には彼らにとって不利益になることは
存在を許されず あれば一掃するだけだ。
全てを教えることはできないが
この世は大抵真逆を想定して生きれば間違うことはない。
迷った時はお金の流れを追うか
自分が彼らになったつもりで損得を考えればいい。
自分が彼らになったつもりで損得を考えればいい。
エリート支配層は血脈を非常に重要視する
ので
一般人は、彼らにとって莫大な利益をもたらさない限りは
近づけない仕組みになっています。
私はその血脈が白人種アーリア人であると思っています。
彼らは私達とは違う遺伝子を持つ生き物であると解り始めています。
利己的で残酷ですが、非常に優秀です。
これ以上書くと、この記事自体の信憑性が危うくなりそうなので
ご興味ある方は下記をご覧ください。
私が、こんなブログや困ったカラダなどを書いているのは
こんな体験があるからなのかもしれません。
トップ画像にビルゲイツを使うのは気に入りませんでしたが
分かりやすいので採用としました。
そんなことを踏まえて下記の記事をお読みいただくと
生き方や健康観が変わるかもしれません。
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